下書き進捗状況 その２

　ミーナです。
　炒め物をした後の台所でコーヒー豆の匂いを嗅ぐと納豆みたいな臭いに感じます。



　またまたレビュー頂きました。
　なにか反応あるとうれしーな。
　やっぱりサービスシーンは必要です。
　日常はちらリズム程度で、いざとなったらねっとりで、そんな使い分けで行こうと思います。





　下書きはやっとこさ半分くらいです。
　そして少し改心しました。
　局部アップはなるべく少なめにしようと思い、悲しいけど何枚か没にしました。もっとマーケティングというものを考えろ、という進言がありまして、仕方無しに取り入れることにしました。

　すこぉ～しだけ、視点を引くことにしました。

「おまえはパースの付いた絵を無意識に平気な顔して描けるんだから、黙ってそうしろ！」
　またいつもの人が上から目線でそう言ってきたんです。
　一人称好きなミーナには断腸の思いですが、試してみたら嘘みたいにエッチなんですもん。

　迸ったり滾ったりする情熱だけで走り抜けると思ったら大間違いだそうです。
　反省して、今日は女の子の大好きな部分、お腹に情熱を向けまくりました。
　今回もバックバクです。

 

いろんなことを考えた反動で、今日は疲れ果てました。
　
　下書きが終わったらまた報告します。